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戦後の学生運動や連合赤軍を題材にしたラノベ  

564 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/11(土) 16:59:51.38 ID:BEQUdC1R
【読みたい本の傾向(A)】 最近、戦後の学生運動や連合赤軍について調べているのですが、それを題材にした(もしくはモデルにした)ラノベとかってありますか?
実際の事件のまとめ本ではなく、あくまでフィクションでお願いします(教科書ではなく、歴史小説ってイメージです。前述した通り、学生運動をモデルにした架空の物語でも構いません)。

【Aの既読作品……好き】別に主題じゃないけど、昔読んだ古典部シリーズには少しだけ触れられてましたね。
【A以外で好きな作品】 図書館戦争 ハルヒ ブギーポップ 宮部みゆき作品
【長編or短編】 どちらでも
【好みの絵は】 何でもいいです
【古い作品は】 可
【ライトノベル以外は】可否(ライトノベル以外の本でも良いか悪いか)
【そのほかに】



氷菓 (角川文庫)氷菓 (角川文庫)
(2001/10/31)
米澤 穂信

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565 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/11(土) 17:35:41.97 ID:NpKXzmFI [2/2]
>>564
『戦闘破壊学園ダンゲロス』架神恭介(講談社BOX)
一応、ある登場人物に関わっています



戦闘破壊学園ダンゲロス (講談社BOX)戦闘破壊学園ダンゲロス (講談社BOX)
(2011/02/02)
架神 恭介

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566 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/11(土) 18:09:45.95 ID:aatzGDhQ
>>564
『円環少女』(長谷敏司、角川スニーカー文庫)の4~6巻
学生運動の元闘士が最後に大花火を打ち上げようとする事件

それとこっちは手元にないし古い本でうろ覚えだけど
『魔界水滸伝』(栗本薫)の主人公が、学生運動の元闘士
ただしそれが物語中で意味を持つのは序盤のみ



円環少女 (4) よるべなき鉄槌 (角川スニーカー文庫)円環少女 (4) よるべなき鉄槌 (角川スニーカー文庫)
(2006/10/31)
長谷 敏司

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567 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/11(土) 18:28:40.98 ID:XoLLCFMH [2/2]
>>564
多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還



雨宮一彦の帰還―多重人格探偵サイコ (角川文庫)雨宮一彦の帰還―多重人格探偵サイコ (角川文庫)
(2003/04/25)
大塚 英志

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568 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/11(土) 18:37:01.22 ID:Ao3velWb
>>564
須賀しのぶ『来たれ、壊滅の夜よ』コバルト文庫

舞台が日本でなくても良ければ。
シリーズものの外伝(メインキャラの過去話)なのだが、
これ一冊でまとまってるので独立して読める。

かなり古い本なのがネック?
ブックオフ、Amazonマーケットプレースなどで
入手は容易な部類にはいる。

ちょっと表紙がアレなんだが
中身はBLではないのでご心配なく。
個人的に毎年2~3回は読み返すほど好きなので
良ければぜひ読んで欲しい。



来たれ、壊滅の夜よ キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)来たれ、壊滅の夜よ キル・ゾーン (キル・ゾーンシリーズ) (コバルト文庫)
(1999/02/03)
須賀 しのぶ

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574 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/12(日) 08:07:50.30 ID:BL5dPOQh
>>564
こちら>>568なのだが
日本の史実ベースというのが前提条件で、
ストーリー自体はフィクションでもおkってことだったのかな?
「物語のテーマが学生運動ならなんでもおk」と勘違いしてた。
あれは舞台が日本どころか地球ですらないわ…
取り下げときます。すまない。


578 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/12(日) 21:58:12.16 ID:Ic//9ZQ1
>>564
ねらわれた学園
宗田理の「ぼくら」シリーズ
究極超人あ~る(漫画)

「学生運動」や「赤軍」を直接描いたものは「国家権力万歳・非国民は死ね」に歪曲が進んでいるし
(特に、プロジェクトXや新しい浅間山荘の映画などは警察の広報映像でしかなかった)
ただの異常者のアイコンと扱われることも今では珍しくないので
70~80年代のジュブナイルの方が空気を知れるのではないかと思う



ねらわれた学園 (講談社文庫)ねらわれた学園 (講談社文庫)
(2012/09/14)
眉村 卓

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579 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/12(日) 23:39:45.40 ID:763dHN0E
>>564
漫画になるが

「RED」山本直樹
連合赤軍の活動を丁寧に追った作品。何の力も無い、それでいてリアルな(性欲なんかもちゃんんとある)青年たちが
どうやって日本で革命の準備を整えようと活動していたかがリアルに描かれてる

「アンラッキーヤングメン」(大塚英志・藤原カムイ)
10年ぐらい前に「小説野性時代」に連載された作品。永山則夫と北野武をモデルにした青年二人を軸に当時の過激な
右や左の連中の姿が描かれている。永田洋子や三島由紀夫をモデルにした人物なんかも出てくるのでバランスは取れている

ラノベはそこまで描いた作品は知らん(そんなもん出版するほどニーズが無いのだろうけど)



アンラッキーヤングメン 1 (単行本コミックス)アンラッキーヤングメン 1 (単行本コミックス)
(2007/07/26)
大塚 英志

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元スレURL:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1363065964/
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[ 2013/09/24 09:38 ] ライトノベル | TB(0) | CM(12)
>「学生運動」や「赤軍」を直接描いたものは「国家権力万歳・非国民は死ね」に歪曲が進んでいるし

え?
共産主義バンザイ・主義者以外は死ね・付いて来れないものも死ね
だった挙句に自分達のケツも拭けなかった「学生運動」「赤軍」がなんだって?
歪曲とか言う前にそのもの現実見ろよと
[ 2013/09/24 11:07 ] [ 編集 ]
けざわひがし
[ 2013/09/24 12:14 ] [ 編集 ]
ラノベでなければ莫大にあるんだけどラノベで読みたいものなのかね
まあ「今までモテなかった俺がバリケードの中ではハーレム状態!」みたいなのもアリかもしれないw
[ 2013/09/24 12:31 ] [ 編集 ]
ラノベではないが初期筒井康隆が書いた疑似イベントものを読むと思うんだが、
「革命二つの夜」とか「90年安保の全学連」とか「日本列島七曲り」とか何作かあるけど、
シリアスなのは「革命二つの夜」だけで、あと全部ギャグなんだよな
[ 2013/09/24 13:34 ] [ 編集 ]
ネルリも学生運動っぽい雰囲気があるよ(小声)
[ 2013/09/24 15:00 ] [ 編集 ]
※3
浅間山荘事件が、まさにソレの男女逆版だったらしいな
美人闘士が周りの男にチヤホヤされまくり、という

ただしオチが、妬んだ他の女たちに陰湿ないじめや辱めを長時間受け続け
最後は拷問で顔面グチャグチャに潰された後リンチ殺人、と超バッドエンドだが
[ 2013/09/24 18:28 ] [ 編集 ]
こういうの毎回思うけど、需要がニッチすぎて供給があるわけないよね

学生闘争なんかテーマにしたらライトじゃないよなぁ
[ 2013/09/24 19:18 ] [ 編集 ]
>>578
あの辺の映画を権力側のプロパガンダだと言うのなら、それに対するカウンター・プロパガンダが何故機能しないのかを考えた方がいいんでね?
つか近作でも「光の雨」だったら活動家に割と同情的だったろ

※6
正しくは「山岳ベース事件」な(この山岳ベース事件とかその後の浅間山荘事件なんかを全部ひっくるめて「連合赤軍事件」という)
ちなみにこの山岳ベース事件の目的は、都市に潜んでテロを反復する都市ゲリラを育てること
でも社会に馴染めなかった人間や社会を知らない人間を集めても、社会に潜伏できるような都市ゲリラを育成できるはずもなく、出来上がったのは内部粛清によって悪鬼羅刹と化して、キオスクのおばちゃんが一目見ただけでドン引きして警察に通報してしまうような「アレ」

昔の赤川次郎作品だと、学生運動について言及するセリフがたまにあるな
[ 2013/09/24 19:40 ] [ 編集 ]
警察のプロパガンダというと「突入せよ!」の方かよ。あんまり新しくないじゃないか
若松孝二の「実録・連合赤軍」かと思って頭が混乱したぞ
[ 2013/09/24 20:23 ] [ 編集 ]
12国の初めの奴で安田講堂から流されてきた元学生とか出てこなかったか
同じ昭和日本から流されても世紀末女子高生だったヒロインとの
ン十年の世代ギャップが埋めがたく革命なにそれ美味しいの的反応される奴

時かけの筒井は「硬直化した思考を笑い飛ばす」が芸風だから
一貫してギャグ枠か突き放した書き方だし
魔界水滸やグインの栗本薫、ハイスクール八犬伝の橋本治なんかは
大学時代、周囲の革命!自己批判!なノリが嫌だったとか
それぞれ著作で語ってるし
ラノベ枠の基礎工事部分をやってた書き手たちは
そっち系には冷淡な作家が多い気がする
それ以降の世代はそれこそ12国の陽子みたいに昔過ぎてピンとこない、て感じか
[ 2013/09/24 21:50 ] [ 編集 ]
連中の末路自体がリベラル寄りだった戦後日本人の大多数に見捨てられるような有様だった以上、そりゃあ闘士側に曲った作品はあまり出ないし出てもポピュラーにはなりづらいだろう

国家権力側に歪曲つったって「突入せよ」の一応の原作が指揮に参加した警察官僚の佐々なんだから警察側の視点なのは当たり前だろう
その自慢屋の佐々でも自著には飽くまで「権力側から語った」ものであると自分で書いていたりもするし、当事者の手記としては及第点では?むしろ地元県警の書き方が…
[ 2013/09/25 14:40 ] [ 編集 ]
茶化せるような題材でもないしな、ラノベで読みたがる意味もわからん
[ 2013/09/26 18:54 ] [ 編集 ]
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