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筒井初心者としては何を初めに読んでおくべきか  

176 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 13:38:44.17
彼の小説は未だに手をつけたことはないのだが井筒初心者としては何を初めに読んでおくべきかここの住民にお聞きしたい


177 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 13:40:22.62
筒井初心者でした
すまない




178 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 14:01:58.24
このスレッドとりあえず通して読むといろいろ候補が上がってる。

個人的には「脱走と追跡のサンバ」「幻想の未来」



脱走と追跡のサンバ (角川文庫―リバイバルコレクション エンタテインメントベスト20)脱走と追跡のサンバ (角川文庫―リバイバルコレクション エンタテインメントベスト20)
(1996/12)
筒井 康隆

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179 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 15:04:44.54
>>176
家族八景

あと新潮社とかからジャンルで短編集が出ているので
好きそうなのから読んでみた方がいいんじゃないですか



家族八景 (新潮文庫)家族八景 (新潮文庫)
(1975/03/03)
筒井 康隆

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180 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 20:59:56.84
メボシイタイトルは、もうあがっていますので、筒井康隆のサブジャンル入門
によさそうな作品をあげてみましょう。

ドタバタナンセンスの気違いじみた笑いでトリップしたいのなら「筒井順慶」
シュルレアリズムとSFの融合をストレートに目指した「幻想の未来」は作者の
原風景探求ではなかろうか?
筒井康隆的によくできた精神分析の実例解説を読むのなら「家族八景」
実験的前衛ブンガクあるいはメタフィクション体験にひたるなら「虚人たち」
「筒井康隆」という小説家のふだんの気分を味わうには「日々是不穏」
「現代日本文学のもっともブリリアントな三人」(@巽孝之)の対談が
「ユートピア探し 物語探し」

日本のSF作家の布置でいうと、筒井康隆は小松左京のシャドウ(ユング)
の役割を避けがたく背負ってしまた人だと思う。なんつって。



虚人たち (中公文庫)虚人たち (中公文庫)
(1998/02)
筒井 康隆

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181 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 21:28:38.35
笑うな



笑うな (新潮文庫)笑うな (新潮文庫)
(1980/10/28)
筒井 康隆

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182 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/05(金) 06:10:56.52
>>181
初めて読んだときまずは表題作で爆笑しまくった
入門用としてマジでおすすめ


184 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/05(金) 18:22:43.73
笑うな で笑えなくてもめげないように
俺はいまいちはまれなかったけど、バブリング創世記 を読んだときは呼吸困難になった


185 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/05(金) 18:39:58.85
>>181
『東海道戦争』収録『堕地獄仏法』を読んでから、それに収録されている『末世法華経』を読むのがベスト。



東海道戦争 (中公文庫)東海道戦争 (中公文庫)
(1994/12)
筒井 康隆

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186 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/05(金) 18:55:19.99
「薬菜飯店」が結構好きなんだけど、お勧めであんまり挙がらないよね

逆にお勧めじゃないのもきいてみたい
「問題外科」は知り合いには勧めづらいかな


薬菜飯店 (新潮文庫)


192 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/05(金) 22:23:49.73
>>185
その2作品をコピーして信濃町で配布することをお勧めする。

>>186
「問題外科」若い頃看護婦の友人に「どっちも時をかける少女」の作者のだよって
「村井長庵」とともにお勧めしたけど、「面白いけどマンガみたいね」って反応だった。


188 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/05(金) 19:01:53.97
>>186
ポルノ惑星のサルモネラ人間だな
並んだ単語を見ただけで無言で突っ返される股は俺に関する流言卑語が飛び交いそう


194 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/06(土) 03:57:10.15
「走る取的」とか「乗り越し駅の刑罰」とか「ヒストレスヴィラからの脱出」とか、あのへんの
読後感のすこぶる悪い作品も、読んでおいた方がいいぞ
場合によっては、人生観に悪影響を受ける危険があるが






元スレURL:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sf/1361850385/
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[ 2013/05/28 12:28 ] SF | TB(0) | CM(15)
ビアンカ・オーバースタディ
[ 2013/05/28 12:41 ] [ 編集 ]
短編から長編までエスパーが登場する話がたくさんあるから、七瀬シリーズがけっこう重要だったりする
本人はマンネリが嫌いで「七瀬ふたたび」を書いてる最中ずっと苦痛だったらしいし、出来もあんまり良くないが、シリーズ1作目の「家族八景」は読むべきだし面白い
あとは角川文庫の「○○短編集」っていう6冊くらい出てるやつも良い
新潮文庫の自選短編集もいいけど、こっちは初心者向けというよりは中・上級者向けって感じ
[ 2013/05/28 12:49 ] [ 編集 ]
俗物図鑑はいろんな要素が入ってて楽しく読める
旅のラゴスは結構読んだ後にした方がいいかな
[ 2013/05/28 13:31 ] [ 編集 ]
入門かあ。時期によって作品のカラーが全然違うからどういうのを望んでいるかによるなあ。
飛び飛びに代表的な作品を粗く挙げると、
「東海道戦争」「虚航船団」「文学部唯野教授」「敵」
になるのかな。おれとしては「エロチック街道」あたりの雰囲気が大好きなんだけど、
入門用にというとどうなんだろ。わかんねえなあw
[ 2013/05/28 13:51 ] [ 編集 ]
そもそもこの人、一番知名度があるのが駄作「時をかける少女」だからな
これだけはあらゆる意味で地雷
[ 2013/05/28 15:16 ] [ 編集 ]
わが良き狼なんかもいいね
[ 2013/05/28 15:37 ] [ 編集 ]
一晩で読めるような作品ばっかりだから古本で安い方から5,6冊(エッセイも入れて)買っとけば良いよ
これといって外れないし

むしろ1つの作品だけで筒井康隆を理解できたと思うのが一番まずい
[ 2013/05/28 15:48 ] [ 編集 ]
筒井作品の中で最も筒井らしくないと思われる「時をかける少女」が最も知名度が高いことに世の理不尽さを感じるなあ

俺は最初から最後まで抱腹絶倒の「農協 月へ行く」を勧める
[ 2013/05/28 16:52 ] [ 編集 ]
笑うな、にぎやかな未来、くらいからが入りやすいと思う。
日記とかも面白いよ。腹立ち日記とか。
一番好きなのは、文学部唯野教授の一杯のかけそばの話。
[ 2013/05/28 20:40 ] [ 編集 ]
「にぎやかな未来」とか悪くない気がする
[ 2013/05/28 21:53 ] [ 編集 ]
昨日無性にアニメ版パプリカ見たくて借りたばっかだ
[ 2013/05/28 22:26 ] [ 編集 ]
基本的にはどれから読んでも楽しめると思うから
むしろ最初に読まない方がいい奴挙げた方が早いかもしれない
例えば『ダンシング・ヴァニティ』は筒井ファンになってからじゃないとキツイと思う
[ 2013/05/29 06:11 ] [ 編集 ]
「馬の首風雲録」と「虚航船団」が好きだ
[ 2013/05/29 10:13 ] [ 編集 ]
えくすくれめんとおおお
[ 2013/05/30 18:47 ] [ 編集 ]
筒井を読む前に星は読んだのか?
[ 2013/05/31 06:23 ] [ 編集 ]
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