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小説って基本的にお堅いイメージがあるからなのか、ギャグとか書いちゃうと、作者のイメージが途端にやわやわになっちゃうんだよな  

685 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/01(土) 10:25:18.74 ID:7cvnwCzr
ただ、小説って基本的にお堅いイメージがあるからなのか
ギャグとか書いちゃうと、作者のイメージが途端にやわやわになっちゃうんだよな


ラノベ作家だから別にいいんだけど、一昔前のラノベ文壇をやりたがってた連中にとっては不愉快だったみたい



687 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/01(土) 13:10:10.47 ID:0juRf4+5 [2/4]
>>685
具体的に何かわからんけど硬派で傑作のベストセラーがスレイ旋風時出なかったからなー
あの頃的に考えて自然淘汰される存在でしかないけど
真面目一直線だとザンヤルマの剣士くらいの出来はないと編集もGO出さないよね


しかし、小説にお堅いイメージ持ってるのはそれこそ一般すら読まない「客じゃない層」じゃないか?
読んでる奴らからしたらホラーから推理、ギャグといったジャンル
児童書、ライトノベル、一般文芸のどの主年齢層向け

それら何でもこなせるオールマイティタイプは才能があると褒めこそすれ軟派だなんて思わないだろう
売れてると嫉妬めいた蔑視や粗探しが始まるんですけどね


694 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/01(土) 22:36:37.36 ID:vAlSLerY [1/2]
>>687
有名どころじゃ京極夏彦や東野圭吾も「どすこい」や「名探偵の掟」みたいな
完全ギャグやパロディものも書いてるしなあ。
逆パターンだと赤川次郎が、まるで救いのないブラックなミステリやホラー書かせても巧い。

そもそもギャグってのは理詰めの思考では作りにくい分、本当に斬新で優れた
ギャグものを書くには、それこそ天才的な才能が必要なんだよ。
ただ基本的に、ギャグやコメディはストーリーがデタラメでも笑えればOKだけど、
シリアスってのはいくら深刻ぶっても、ストーリーに穴や矛盾があるだけで
読者から見ればどっちらけの茶番に終わってしまうからね。
普通レベルの作品でいいなら、細かいアラが許されるギャグの方が楽なのは確か。

だからストーリーがしっかりした作品で実力を示した作家がギャグ書いても多才と認められるけど、
平凡なギャグしか書かない人間は、それしか書けないと見なされる傾向はある。




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697 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/01(土) 23:34:43.01 ID:0juRf4+5 [4/4]
>>694
過小評価されるのか>ギャグ
シュールギャグとかの変則ギャグならともかく、純粋なギャグ漫画で成功した奴で舐められてる奴とか
そうそう居ない気がするんだが一般小説は違うのか

ギャグ漫画で思いつくのが赤塚だがアイツ秘密のアッコちゃんとかマルチタイプだったな…

ギャグ一本のライトノベルで成功者って何だ?ドクロちゃんは有名でそこそこ売れたけど成功者なのか?
ギャグ…+αな要素の無い…番外編的なのは多いけど、後は激突カンフーファイターくらいしか思い出せない


698 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/01(土) 23:36:15.23 ID:07rfkZGH [2/2]
>>697
ギャグで売れたといえばバカテスかな



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717 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 07:33:16.53 ID:g0e/KsQW [1/2]
>>697
過小評価されるって言うか、一般でギャグ小説のプロパーってのが皆無に近いからね。
いろいろ書ける作家が作風の一環として書くか、一時の筒井康隆みたいな
独特のセンスがある鬼才ぐらいしかいない。
そもそも一般だとギャグだけで終わるギャグのためのギャグじゃなくて、
笑いを通した人間描写や文明批評などが求められるから、
優れた作品はその時点で単純なギャグ作品としては認識されないという。

あと「スレイヤーズ!」は、確かに上っ面だけで馬鹿にする声もあったけど、
同業プロやいろいろ読む読者からは「実力あってこそ物語を軽く読ませることができる」
って意見も多かったよ。つうか、かつては筒井康隆や赤川次郎もよく同じこと
(馬鹿にする意見と評価する意見両方)言われてたよ。



701 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 00:32:16.83 ID:p/qtZi66
のうりんとか読まない層は文章力wwwみたいな事言って叩いてるわな
逆に読んでる層は評価し過ぎな気もするが



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702 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/02(日) 00:34:45.83 ID:f9BFtdbS [1/4]
ベン・トーみたいにくだらねぇネタをラノベとして上手く読ませている話は好みではある
大抵は売れずに速攻で消えるんだけどベン・トーはうまく売れてくれた



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[ 2012/09/10 18:33 ] ライトノベル | TB(0) | CM(7)
小説に堅いイメージがあるわけではなく
堅いものが偉いというイメージがあるだけ
[ 2012/09/10 19:17 ] [ 編集 ]
赤の他人を安定して笑わせるのって難しいんだよな。
[ 2012/09/10 21:57 ] [ 編集 ]
ギャグ書ける人ってなんとなく真面目そうなイメージがある
[ 2012/09/10 21:59 ] [ 編集 ]
小松左京だって若い時は漫才台本を山ほど書いたというし
[ 2012/09/10 23:39 ] [ 編集 ]
ギャグ書いたからって作者のイメージ下げる人っているんか? 俺はそんな発想なかったわ
俺の場合はむしろ、独特な文体とか世界観でデビューした人が、死にネタとか能力バトルとかの有り触れたシリアス売れ線モノにシフトした時に落胆を感じるな
[ 2012/09/11 00:38 ] [ 編集 ]
売れなくなった中堅作家が歴史小説書くのもむなしくなるな
[ 2012/09/11 17:30 ] [ 編集 ]
ラノベと純文学との境界線が曖昧になったといわれて久しいが、
それってラノベの側から純文学(という権威)に接近する作品が出てきただけで、
ミステリーやSFが過去にたどった道のくり返しに過ぎないともいえる

ところが「のうりん」は、ラノベとも純文学とも無縁な「百姓」(あえてこう表現する)の目線で良質なエンタメ作品を成立させてしまった
(言うまでもないけど、日本の文学は主に都市知識人の玩弄物だった)
これまでと全く違った意味で「ラノベの枠を超えてしまった」わけだ

作者がどこまで自覚的にやってるのか知らないが、ほんの数年前までは考えられなかった興味深い事態だと思う
[ 2012/10/17 19:00 ] [ 編集 ]
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